しばれるぜ。マジで。手が凍るぜ。ちゃりで。
今日はなんかよく分からない日だった。何か研究室らしいというか、懐かしい感じがした。ワーワー言うことが多かったせいやな。プロジェクターがどうとか、3回生があーとか。意識せんといたけど、もうこの研究室に入って2年以上って実感した日でした。こういうさむい発言は聞くと率先して馬鹿にするほうなんやけど最近頻繁に自分を文章化する機会があって結構さむい発言(記述)をしてしまっているという発言自体もさむかったりしておれって結構さむいやつやん?と漠と考えている。いやむしろかなり明確に、明晰に考えている。私はさむい人間である。海に向かって叫ぶような真っ直ぐなさむさは持っていなくてもうちょっと屈折してるみたいな若者特有みたいな文学入ってる系のさむさである。でも文学は0.1%くらいしか入ってなくて、でもこの0.1パーがかなり効いていてブランキージェットシティーなどもかなり聴いていてけどバンドよりむしろDJやりたいかな的なインスタントなカッコ良さはベタな青春よりコストパフォーマンスいいかなと考えながら結局DJもしないしブレイクダンスにも取り組まず、一眼レフも買わずただ悶々と99パーセントの憧れと1パーセントの見栄で渇いた笑い。
就職活動に備えて自己分析などしてみましたが99パーセント憧れは言いすぎかな。そんなに憧れてない。打算的やし。

今日駅ででかいチ○コみたいなアルプスかアフリカやんね〜?な笛を吹いてる人がいた。リアルジャガーさん・・・